今回はExcelのXLOOKUP関数の使い方を解説します。
簡単に自己紹介ですが私は会社員15年程経験しその中でExcelVBAを使い沢山の効率化を図ってきました。Excelの資格も取得していますので有益な情報になると思います。
- ExcelのXLOOKUP関数の使い方を知りたい
- ExcelのXLOOKUP関数の使い方がわかる
ExcelのXLOOKUP関数は、Excel365やExcel2021以降で導入された新しい関数の一つであり、VLOOKUP関数の代替として注目されています。この関数は、検索値に基づいて配列内の対応する値を返すために使用されます。VLOOKUP関数と比較して、XLOOKUP関数にはいくつかの利点があります。例えば、検索値が配列の最初の列になくても検索を行うことができます。また、一致する値が見つからなかった場合に、エラーを回避し、代替値を返すことができます。
XLOOKUP関数の構文は、以下のようになります。
=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 返す値範囲, [一致の種類], [未一致の場合の返す値])
例えば、以下のようなデータがあるとします。
| 国名 | 人口 |
|---|---|
| 日本 | 126,150,000 |
| 米国 | 328,240,000 |
| 中国 | 1,393,280,000 |
| 韓国 | 51,840,000 |
この場合、国名から人口を検索して返すために、次のようなXLOOKUP関数を使用できます。
=XLOOKUP(“中国”, A2:B5, B2:B5)
この関数は、検索値として「中国」を指定し、検索範囲として「A2:B5」を指定し、返す値範囲として「B2:B5」を指定しています。この関数を実行すると、「1,393,280,000」という値が返されます。
以上が、ExcelのXLOOKUP関数についての簡単な説明と使い方になります。XLOOKUP関数は、より強力なVLOOKUP関数の代替として注目されています。XLOOKUP関数の利点として、検索値が配列の最初の列になくても検索を行うことができることや、一致する値が見つからなかった場合にエラーを回避して代替値を返すことができることが挙げられます。これらの利点を生かして、Excelのデータ分析作業を効率化することができます。
以上です。
忘備録として残しておきます。


