
今回の報酬改定で自治体による判断が増えました。
いわゆるローカルルールってやつです。
なので最終確認は必ず自治体に確認して下さい。
間違いや解釈の違いがないように万全を期していますが必ず指定権者等に確認して下さい。
今回は自身の忘備録としても記事に書いて行きます。
まず2024年3月31日までは努力義務でした。
しかし2024年4月1日からは義務化になりました。
詳しくはこちら
まず複雑なのが感染症予防・まん延防止には【研修】のみではありません。
私が見ている事業所で【研修】のみで把握している方が少なくありません。
【委員会】【研修】【※訓練】
この3点セットと覚えて下さい。
※神戸市のマニュアルでは机上シミュレーション訓練と実地シミュレーション訓練のいずれでも構いませんと記載あり。
頻度について
頻度に関しては
委員会・・・3月に1回以上
研修・・・年2回以上(職員新規採用時には必ず別途、感染症予防・まん延防止研修を実施する)
訓練・・・年2回以上(職員新規採用時には必ず別途、感染症予防・まん延防止研修を実施する)
委員会の内容
- 感染症・食中毒の予防及びまん延防止のための指針の作成
- 指針には「平常時」の予防対策と「発生時」の対応を規定しておく。
※【組織体制図】と【指針】と【委員会開催の議事録】を記録として残して下さい。 - 平常時の対策
①衛生管理
②日常の支援時の感染対策等 - 発生時の対策
①発生状況の把握
②感染拡大の防止
研修の内容
訓練の内容
感染症を想定して、発生した時に迅速に行動できるようシミュレーション訓練を定期的に行う必要があります。吐しゃ物処理、汚物処理、個人防護具の着脱、感染対策をした上での支援の演習、ゾーイング等の訓練。
【訓練で使った資料】と【訓練の議事録(全員分)】を記録として残して下さい。
まとめ
このようにとにかく「記録」が大事です。
なぜならば実施したかの判断を第三者がするには「記録」しかないからです。
なので客観的に納得のいく「記録」を必ず残して下さい。
今回は感染症予防・まん延防止2024年義務化について解説しました。

